こんにちは。院長の中村です。

当院のコンビネーション入れ歯とは？についてご説明致します。

先生に逢えてよかったと言われる治療を

「何度でも質問に答えてくれるね」

これは、患者さんから院長に、かけていただくことの多い言葉です。治療中にちょっと不安になったとき。先生に質問したいな、確認したいな、そう思われる患者さんも多いはずです。

でも「あんまり質問すると嫌な顔をされるかも」そんな不安が先に立って、確認したいことがあっても、思わず口をつぐんでしまう…そんな経験はありませんか？

患者さんとの信頼関係がなければ、入れ歯治療は成功しない。当院ではそう考えているため、不安なお気持ちや気になること、確認したいこと、遠慮せずに何でもどんどん聞いていただきたいと思っています。もちろん、質問だけでなく、入れ歯治療へのご希望、ぜひ聞かせてください。

それが、患者さんのご希望に合う入れ歯をお作りする第一歩。不安を解消し、ご希望をしっかりと伝えていただいた上で入れ歯を製作することを当院では大切にしております。

「先生に逢えてよかった」そんな風におっしゃっていただけるよう、患者さんのお話に耳を傾けながら、よく噛める、噛みしめても痛くない、天然の歯と見分けのつかないような自然な入れ歯をお作りしていきたいと思います。

何でも安心して何でも聞いていただければと思います。

◆ 入れ歯（義歯）トップ

1）歯学博士でもある入れ歯のプロ

2）30年の入れ歯治療経験

4）一流歯科技工士が入れ歯製作

5）先生に逢えてよかったと言われる治療

◆ 金属床義歯

◆ コンビネーション入れ歯

コンビネーション入れ歯のデメリット

◆ 金属床＋ノンメタルクラスプ

◆ 当院の目立たない入れ歯

入れ歯治療ご検討中の方へ

コンビネーション入れ歯とは？コンフォート義歯のメリット・デメリット – 入れ歯専門外来・石神井公園駅前四季デンタルオフィス

金属床義歯とは？メリット・デメリット –

金属床

床の部分に金属を利用した違和感の少ない入れ歯

なぜ入れ歯の上手い歯医者と呼ばれるのか？ –

ご満足いただける当院の入れ歯治療をご紹介します

入れ歯治療をご検討中の方も、お気軽にお越しください。

噛めなくて困っている

入れ歯で噛みしめると痛い

しゃべりづらい

違和感のない入れ歯にしたい

このようなお悩みを抱えていらっしゃる方

ぜひご予約ください。

歯科技工士の中には、入れ歯が得意な者もいれば、詰め物や被せ物が得意な者もいるなど、得意とする分野はさまざま。つまり、歯科技工士の得意分野と技術力によって、入れ歯の質は大きく左右されると言っても過言ではありません。

入れ歯の製作なら当然、入れ歯を得意とする歯科技工士に依頼したほうが望ましいと言えます。

当院の入れ歯は、腕利きの歯科技工士によって生み出される逸品です。きっと、患者さんにご満足いただけることと思います。

歯科技工士は、歯科医師と並ぶ入れ歯治療の専門家。お一人おひとりに合を追求しています。

◆ 入れ歯（義歯）

1）歯学博士でもある入れ歯のプロ

2）30年の入れ歯治療経験

4）一流歯科技工士が入れ歯製作

5）先生に逢えてよかったと言われる治療

コンビネーション入れ歯の治療費・期間

先生に相談したい方はこちら

入れ歯分野の歯学博士が作る 噛みやすい入れ歯

経験30年入れ歯分野の専門

だから噛みやすい

患者さんが何でも食べられる、噛みやすいコンフォート入れ歯を作るためには、「噛み合わせの分析」が大切になります。

「噛み合わせ」とは、入れ歯をはめた際に上の歯と下の歯が接する「前後左右の歯の位置」と、「上下の高さ」のこと。これを歯がない状態で、あごの形や口の動きから推測し、最も噛みやすい位置を決定します。

この「噛み合わせの位置」に合わせて入れ歯を製作するので、この「噛み合わせの位置」が誤っていると、できあがった入れ歯が噛みにくい入れ歯となってしまいます。

噛み合わせの分析

その意味で、この「噛み合わせの分析」が、一番歯科医師の技量が問われるところ。知識と経験にもとづいて、患者さんに合う噛み合わせ位置を決めることが求められます。

当院の院長副院長、「入れ歯のエキスパート」。(30年以上)にわたる治療経験に基づいて、患者さんの噛み合わせ位置を分析し、噛みやすい入れ歯をご用意いたします。

入れ歯治療ご検討中の方へ

コンビネーション入れ歯とは？コンビネーション義歯のメリット・デメリット – 入れ歯専門外来・石神井公園駅前四季デンタルオフィス

コンビネーション入れ歯は、保険の入れ歯のような金属の留め具（クラスプ）ではなく、ピンク色の留め具を使った目立たない入れ歯です。