石神井公園駅前四季デンタルオフィスでは、噛み合わせと審美性の両方の側面に力を入れています。東京医科歯科大学接触機能保存学名誉教授の、三浦宏之先生を非常勤ドクターとしてお招きし、審美性の重要性について患者様へお伝えいただいています。
三浦名誉教授はジルコニアと言う宝石の材料を最初にドイツから日本に導入し歯科医療に活用した第一人者です。
日本で、ジルコニアを用いた審美歯科に早くから取り組んでいます。
私は東京医科歯科大学で学んだジルコニア、咬合を中心とした歯科医療を患者様に提供して参りました。この度、東京医科歯科大学で直接指導を受け、臨床グループの一員として参加させていただいた東京医科歯科大学摂食機能保存学分野名誉教授 三浦宏之が金曜日に担当致します。入れ歯、補綴、審美歯科で、三浦名誉教授の治療をご希望の方は、直接診療を受けることも可能ですのでお電話にてご予約ください。